【経験談】コンビニバイトは大学生には楽すぎです!【仕事内容を紹介】

コンビニでバイトするか迷っている大学生「大学生になってバイトしたいけど何がいいかな?コンビニバイトが楽すぎるって聞いたことがあるけど実際どうなんだろう?仕事内容はどんな感じなんだろう?」

このような疑問に答えていきます。

★本記事の内容

  • コンビニバイトは楽なのか?→時間にもよりますが、楽です
  • コンビニバイトの仕事内容→誰でもできます
  • 実際に働いていた時の体験談→人として最低なことをしてました
  • 大学生におすすめの求人サイト→最大1万円がお祝い金としてもらえます

こんにちは、Daisukeです。

僕は、今まで5つのアルバイトを経験しました。

その中の1つがコンビニでした。

コンビニで働こうと思った理由は、早朝に働きたかったからです。

大学の春休みで友達と遊びたくて、夜遊ぶことが多かったので、早朝バイトすれば、問題なくバイトの予定に左右されずに遊べると思ったのがきっかけです。

2月からの春休みの間と4月、5月の約4ヶ月しか働いていないですが、そこで働いた経験談を書いていきたいと思います。

そして最後に大学生におすすめの求人サイトを紹介します。

お祝い金として最大1万円、最低でも5000円がもらえるのでぜひご覧ください。

コンビニバイトは楽すぎなのか?

結論は、

時間によって忙しいですが、暇な時間は、めちゃくちゃ楽で暇です。

僕は、春休みは、平日の早朝5:00~9:00

大学が始まってからの4月、5月は、平日19:00~23:00と休日13:00~19:00

こんな感じで働いていました。

早朝は、割とやることがたくさんあるので、忙しかったです。

特にコンビニ店舗のほぼ隣に大企業の工場があり、さらに100mくらい先に駅もあったので、その駅で電車を降りた通勤客、特に工場勤務の人がコンビニで買い物をしにくるので、出勤時間の8:00くらいはお客さんがたくさん来てレジに行列ができます。

一方、平日の夜と、休日の昼から夕方にかけては、仕事も少なく、お客さんも少ないので楽でした。

なので、立地と、勤務時間によって変わりますが、コンビニバイトは、暇な時間を選べば楽です。

コンビニバイトが大学生にとって楽すぎな理由

コンビニバイトは、働く店舗の場所と、勤務時間次第で楽すぎると解説しました。

ですが大学生にとって、コンビニバイトは、特に楽すぎるのでおすすめです。

その理由を解説していきます。

★コンビニバイトが大学生にとって楽すぎる理由

  • 時間の融通が効く
  • 体力がある
  • 廃棄のものを食べることができる
  • 友達と一緒にできる
  • 辞めようと思えばいつでも辞められる

大学生は時間の融通が効く

コンビニバイトが大学生にとって楽すぎる理由の1つ目は、大学生は、時間の融通が効くということです。

もしこの記事を読んで頂いているのが、大学生だった場合、よくわかるでしょう。

大学生は、時間がめちゃくちゃあります。

高校生がコンビニバイトをやっていることもありますが、高校生は、朝から夕方まで毎日学校があります。

なので、コンビニで働くとしたら、学校終わりの夕方からだと思います。

夕方からは、仕事帰りの社会人がコンビニによく行きます。

なので割と忙しいです。

なので楽すぎと言うことはできないでしょう。

一方、大学生は、時間の融通が効くので、暇な時間にシフトを入れることができます

仮に、暇だと思ってシフトを出した曜日、時間が忙しかったとしても、大学生は、時間がたくさんあるので、次のシフト希望提出の際に、また時間を変えて、暇そうな時間にシフト希望を出せばいいだけです。

大学生は体力がある

これは大学生に限らず、ある程度健康な若者全員に言えることですが、特に大学生は、体力的にも精神的にも体が強いです。

体が強いと少し不規則な生活をしても、元気に日常生活を送ることができます。

コンビニバイトは、暇な時間にシフトに入ることができれば、楽すぎるという話をしました。

そして大学生は、時間の融通が効くという説明もしました。

コンビニバイトは、深夜は楽すぎます。

お客さんは、店舗によってはほとんど来ないです。

なので深夜にシフトを入れれば、めちゃくちゃ暇なので楽すぎます。

そして次の日に大学の授業があったとしても、体力があるので、問題なく1日を過ごすことができるでしょう。

もう少し歳をとってしまうと、疲れが残ってしまったり、常に眠気を感じてしまうようになってしまうので、大学生の今がコンビニで働くのがベストでしょう。

廃棄の商品をもらうことができる

大学生は食欲旺盛です。

少し動くとすぐにお腹が空いてしまいます。

しかし、お金をたくさん持っているわけではありません。

なのでお腹が空くたびに、何かを買って食べていたら、すぐにお金がなくなってしまいます。

しかし、コンビニバイトをすることで、廃棄のものを無料でもらうことができます。

特に1人暮らしをしている大学生にとっては、ありがたいですよね。

「コンビニバイトでなくても、居酒屋など、飲食店ならまかないを食べられるのでは?」

こう思う人もいるかもしれません。

もちろん居酒屋などでも無料でまかないが食べることができると思います。

しかし居酒屋、レストランなどの飲食店は、めちゃくちゃ忙しいです。

特に居酒屋は、24時間営業はしていないので、シフトに入れる時間帯が決まっています。

なので大抵は、忙しい時間にシフトを入れられてしまいます。

なので「まかないもらえて当然だろ」という気持ちになってしまいます。

ただコンビニバイトは、何度も言いますが、深夜などお客さんが来ない時間帯にシフトを入れることができれば、楽すぎます。

その上で廃棄の食べ物を無料でもらうことができるのです。

ほぼご飯を無料で食べに行っているようなものです。

大学生はコンビニバイトを友達と一緒にできる

これは友達がいる前提の話になってしまいますが、大学生は、コンビニバイトを友達と一緒にすることができます。

日本の大学生は、ほとんどの人がバイトをすると思います。

なので友達と働くことができたら嬉しくないですか?

タウンワークやバイトルなどの求人を見ると、「友達と一緒に働くことができる」と書いてあることがよくあります。

なので一緒に応募することができます。

仮に「友達と一緒に働くことができる」と書いていなくても、一緒に申し込めば、一緒に採用してもらえるはずです。

なぜならコンビニは人手が足りていないことが多いからです。

一方、フリーターの場合を考えてみましょう。

フリーターがコンビニバイトをしようとする時、友達と一緒に働こうとなるでしょうか?

なるかもしれませんが、同じフリーター友達がいないと難しいと思います。

なので友達と一緒に働けるのは大学生のうちだけです。

コンビニバイトであれば、お客さんが来ない時間帯は、楽すぎなので一緒に話したり、サボったりすることができ、有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

辞めようと思えばいつでも辞められる

大学生は、時間がたくさんあります。

なのでその時間をなるべく自分の思うように使いたいですよね。

アルバイトの時間も同じです。

仮にコンビニバイトは楽すぎるから、申し込んで、採用されてしばらく働いていたとします。

しかし、「仕事は楽すぎるけど、店長がクソすぎる。」

こんなことがあるかもしれません。

これが大学を卒業して正社員として働いていたのならば我慢するしかないでしょう。

ただ大学生の場合、簡単に簡単に辞めることが出来ます。

なぜなら大学生は、コンビニバイトを辞めたとしても、働く場所は探せばいくらでもあるので、すぐに次のバイト先が見つかるからです。

コンビニバイトをしたいのなら、他の店舗でまた採用してもらえばいいだけの話です。

正社員として働いていて、辞めてしまった場合、次の就職先を見つけることは、ものすごく大変なことでしょう。

コンビニバイトの仕事内容

コンビニバイトの仕事内容は、朝、昼、夜のいつ働くかによって変わってきますが、基本的に誰でもできる簡単な仕事です。

★仕事内容

  • レジ
  • 揚げ物作り
  • 商品陳列
  • 新商品の値札作り
  • 商品廃棄
  • ごみ捨て
  • 掃除

店によって変わると思いますが、僕がやっていた仕事は、だいたいこの7個です。

レジ

レジは皆さん想像がつくと思います。

お客さんが買う商品をピッとバーコードに照らして、お金のやりとりをする仕事です。

レジの使い方を覚えれば簡単です。

ただなかなかめんどくさいところもあります。

★レジのめんどくさいところ

  • 袋に商品を詰める作業
  • 電子レンジ
  • タバコ

袋に商品を詰める作業

まず1つ目は、袋にお客さんが買った商品を詰める作業です。

ただ詰めるだけであれば、簡単にできると思いますし、商品の量が少なければ、考えることもないでしょう。

しかし、大量に商品があった場合、まずは、どのサイズの袋に入れるべきなのか考えるところから始まります。

コンビニの袋はサイズが何種類もあり、商品が少ない場合は、小さい袋、多い場合は、大きい袋に入れていきます。

そこでサイズを間違えてしまうと、全部の商品が入らなくなってしまいます。

この場合は最悪で、もう1枚袋を取り出して、その袋に入れなければなりません。

袋が一つ増えるとお客さんの手持ちの荷物も増やすことになってしまうので、申し訳なくなってしまいます。

その逆もあり、大きすぎる袋を使ってしまい、商品の量に対して袋が大きすぎる変な感じになってしまい、何か気まずい感じになってしまいます。

電子レンジ

2つ目は、電子レンジです。

皆さんもコンビニにで弁当などを買った時に、温めてもらったことのある人がいるかもしれません。

弁当であれば、容器に何ワットで何秒チンすると書いてあるので迷うことはありません。

しかし弁当以外にもパンを温めてと言ってくるお客さんもいます。

パンは弁当と違い、何ワットで何秒チンすると書いていません。

なので何秒チンするか迷ってしまいます。

温める時間が少なすぎると、冷たいままだし、長すぎると熱々になってしまいます。

冷たいままだった場合は、もう一度温めるだけですが、その電子レンジの設定を何度も行なっているのをお客さんには見られているので恥ずかしいです。

熱々になってしまった場合は、熱すぎて電子レンジから取り出すことができません。

なので余計に時間がかかってしまいますし、熱々で取り出すとしても、熱くないフリをしなければいけないので、大変です。

タバコ

3つ目は、タバコを買われる際です。

普段からタバコを吸っていて、銘柄にも詳しい人であれば、何も難しいことはありません。

ただタバコを吸わない非喫煙者の場合、大変な時があります。

お客さんの中には、レジにやってきて、「ラークの赤」、「マルボロのロング」など銘柄で言ってくる人がいます。

吸わない人にとっては、何かの呪文のように聞こえてしまいます。

大抵タバコの隣に番号がついているので、その番号を伝えてもらえば、すぐに取り出せますが、銘柄だけを言われても全くわかりません。

なのでお客さんに「番号でお願いしてもよろしいですか」と伝えるとお客さんも番号がわからないのでタバコが並ぶ棚を一緒に探すことになります。

かなりめんどくさいです。

揚げ物作り

店舗によっては、揚げ物を作る作業があります。

よくコンビニで売られているチキンや、唐揚げ棒などそういう系の揚げ物です。

揚げ物というと唐揚げを作るなら、チキンに小麦粉をまぶしたりするので、めんどくさいと思う人もいるかもしれません。

ただやることは、とてもシンプルです。

まずコンビニの店舗には、冷凍庫があります。

おそらくどこの店舗もドリンクが置いてある商品棚の裏側が冷蔵庫、冷凍庫になっています。

なのでそこから冷凍のチキンや唐揚げなど必要なものを取り出します

その後、厨房に揚げ物をするためのフライヤーがあるのでそこにチキンや、唐揚げなどを入れて何分か待つだけです。

シフトに入る時間によっては、全く作らないこともあるでしょう。

例えば、深夜などは、そもそもお客さんが来ないので作っても無駄になってしまうので、ほとんど作りません。

逆に朝の通勤ラッシュや、夕方の時間は、朝食や夕食のためのおかずとして揚げ物がよく売れます。

なので無くなりそうになったら、再び冷凍庫から取り出して、揚げて、売ります。

商品陳列

こちらは、陳列されている商品が少なくなってきたら補充していくというだけの作業です。

よくコンビニでパンを買おうと思った時、店員さんがパンの棚で作業をしていて、邪魔で取れないという経験はありませんか?

おそらくその店員さんは、パンが棚から無くなりそうになっていたので、補充していたのでしょう。

わざとパンが取りずらいように、そこで作業をしていたわけではなく、お客さまがパンが無くて、不快な思いをしないように一生懸命に働いていたのです。

なので今後そのような店員さんがいたら、暖かい目で見守ってあげましょう。

商品を陳列する際にも少しだけポイントがあります。

★商品を陳列する際のポイント

  • 賞味期限順に並べる

子供の時、よく母親とスーパーに買い物に行くと、なぜか牛乳を取る際に後ろの方から取っていませんでしたか?

なんで前の方から取らないのだとうと不思議に思ったことがあるかもしれません。

今ならなぜかわかると思いますが、基本的に商品は、賞味期限が近いものが前にあり、そこから後ろに並んでいくにつれて、長くなっていきます。

これはできるだけ商品の廃棄を減らすためです。

個人的な欲のためなら、廃棄の種類が多い方が、無料でもらえる種類も増えるので嬉しいですが、環境のことを考えると廃棄は少ない方が絶対にいいです。

なので商品を並べる際は、賞味期限が長いものは後ろ、短いものは前に並べるようにしましょう。

新商品の値札作り

新商品には、陳列する際の値札がないので、それを作ります。

パソコンでデータを確認して、新商品を選択し、その値札を印刷して、ハサミで切るだけです。

マニュアルがちゃんとあるので見ながらやれば問題ないです。

ただこの作業は、基本的に誰か1人がやればいい作業です。

なので元々いる人がやっているなら、その人がコンビニバイトを辞める時までやることはないでしょう。

僕は、コンビニバイトに採用されたタイミングと、この作業をしている人が辞めるタイミングがたまたま同じだったので、この作業をやることになりました。

後ほど経験談のところで詳しくお話ししますが、この作業が楽すぎたので、サボるなら意外とこのタイミングかもしれません。

商品廃棄

陳列されている食品の賞味期限をすべて確認し、当日の2時間前になったら回収して、廃棄します。

方法は、店舗によって違うこともあるかもしれませんが、廃棄する食品があったら、レジに持っていき、キャッシャーに色々項目があり、その1つに廃棄の項目があるので、それをタッチします。

すると廃棄の画面になるので、廃棄する商品をひたすらバーコードにかざしていきます。

そうすると廃棄が完了します。

店舗によっては、その廃棄したものを持ち帰ってもいいところもあるでしょう。

なので「今日は何を持ち帰ることができるかな。」と考えながら廃棄の食品を探すのはワクワクします。

まるでお宝を探しているようです。

ごみ捨て

外のゴミ箱を確認して、一杯になっていたら店舗裏にあるゴミ置き場に捨てに行きます。

雨の日は、傘をさしながら作業しなければいけないので、めんどくさいです。

掃除

床とトイレの掃除です。

お客さんがレジに来ていないか気にすることだけをしておけば、ただの掃除です。

コンビニバイトが楽すぎた体験談

僕は、大学の春休みの2か月と4月の1か月の計3か月働きました。

その時の仕事の流れや、体験談を書いていこうと思います。

春休みの2か月 早朝のシフト

春休みの2か月は、朝5:00~9:00までの早朝の時間で働いていました。

僕の場合は、家から車で30秒くらいのところが職場だったので、朝4:30に起きて、4:55に家を出れば間に合ったのでそこは、助かりました。

出勤して、まずは、出退勤を打ちます。

そのあと冷凍庫から揚げ物を取り出し、唐揚げなどを揚げます。その間にお客さんが来たらレジの対応もします。けっこう種類があって、レジ対応もしていると、1時間くらい揚げ物に時間がかかります。

早朝の時間は、近所に住む歯がないおじいさんなどが、たばこと、新聞を買いに来ます。

揚げ物が終わったら、トラックで運ばれてきたパン屋、弁当などを陳列していきます。これも量があり、レジ対応しながらなので1時間くらいかかります。

揚げ物と陳列が終わると、7:00くらいになるので、そこからは、通勤途中の人が徐々に増えてくるので対応していきます。

僕のところは、7:30~8:30の時間がお客さんのピークで大変でした。

たいていのお客さんは、通勤客なので朝ごはんや、昼ごはんだけを買っていくので、袋詰めの作業は、楽です。

しかし、たまに近所のおばさんがピーク時間に大量に商品をレジに持ってくることがあるので、そのときは、レジ2人対応でも大行列ができてしまい、大迷惑です。

ピークが過ぎればもうやることはないので、あとは、9:00まで一緒に勤務している69歳のおじいさんの昔の武勇伝を聞いておくだけでした。

★早朝勤務の注意点

  • 朝が早い
  • ピーク時はレジが大変
  • シフトが一緒になる人は、おそらく若くない

早朝勤務は、シフト終わりがまだ9:00なので丸1日自由に使えるというところがメリットです。

4月の1か月 平日の夜のシフト

平日の夜は、同じ大学生の人とシフトが一緒だったので、武勇伝は聞かずに済みました。

19:00に出勤して、出退勤を打ったら、夜にやる仕事は、

揚げ物が少なくなっていたら、揚げ物を揚げ、陳列してある商品が少なくなっていたら、陳列し、賞味期限を確認し、掃除をして、ゴミ捨てし、あとは、レジで雑談してお客さんが来たら、対応するだけです。

全部1人でやるわけでなく、2人で役割分担して作業するのですぐに終わります。

つまり、楽でした。

23:00になったら深夜シフトの人に引き継ぎをして終了です。

★平日の夜勤務の注意点

  • 店長がいると仕事をしているふりをしなければいけない

17:00~18:00くらいだと仕事帰りの人や主婦が多いので忙しいらしいので、平日働くなら19:00以降がおすすめです。

4月の1か月 休日の昼から夕方のシフト

僕は、土曜日の13:00~19:00でシフトに入っていました。

結論から言うと、ここが一番楽でした。

やる仕事は、夜の仕事とほとんど同じです。

1つ違うのは、新商品の値札づくりがあるところです。

この仕事は、4月から新社会人になるのでコンビニを退職した人から引き継いだ仕事でした。

この昼からの時間は、2人勤務だったのですが、僕は、この値札づくりがあったので、レジ対応などは、もう1人の人に任せきりでした。

出勤後、まずは、賞味期限の確認をして、そのあとは、値札づくりでした。

この作業は、1時間ほどで終わるので14:00くらいには終わります。

14:00になるともう1人の人が退勤するので、16:00の出勤の人が来るまでは、1人勤務になります。

つまり、自由です。

昼から夕方にかけては、お客さんがほとんど来ないので、スマホゲームしたり、本当は、廃棄しなければいけない賞味期限が近いパンを食べたりやりたい放題でした。

もちろんお客さんが来たら丁寧な対応をします。

16:00から出勤の人が来ても、値札づくりをしていると嘘を言って、17:00くらいまでバックヤードで1人で楽しんでました。

なので、14:00~17:00の3時間は、仕事をしていません。

楽でした。

残りの退勤までの時間は、掃除したり、揚げ物やったり、やるべきことをやって勤務終了です。

★昼から夕方の勤務の注意点

  • 自由にしててもお客さんの入店には敏感にしておく

コンビニ勤務で1番楽な時間は、昼から夕方の時間です。

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まとめ

コンビニバイトは、勤務時間を選べばめちゃくちゃ楽です。

仕事の内容も簡単なものばかりですし、難しいことは何一つありません。

時間を見つけてサボることも可能だと思います。

早朝に一緒に勤務していた69歳のおじいさんも30分に1回くらい、たばこ休憩とか言って、サボっていました。

しかし、店長などに見つかるとクビになるかもしれないので、そこは注意してくださいね!

この記事を読んでいただいた人の中で、1人でもコンビニバイトをするイメージがわたった人がいれば、うれしいです。

これで、終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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