【必見】大学生がバイトを選ぶポイントは〇〇だけ!バイトの選び方を教えます。

バイト選びに迷っている大学生「タウンワーク見ても良さげなバイト見つからないな。そもそも自分がどんなバイトをしたらいいのか分からん!みんなのここで働こうという決め手は、何なんだろう?」

このような疑問に答えていきます。

★本記事の内容

  • 大学生がバイトを選ぶポイント→○○だけです
  • ○○の具体例→経験談と友達に聞いた話

こんにちは、Daisukeです。

大学生になると、バイトをする人が増えると思います。

僕も、今のバイト先を含めて、5つのバイトを経験しました

その中で、いろいろな人に話を聞くことができたので、

僕が聞いた話と、僕の経験から、

大学生がバイトを選ぶポイントを解説していきます。

大学生がバイトを選ぶポイント

結論から言うと、

大学生がバイトを選ぶポイントは、バイトに求めるものを明確にすることです

ここまで引っ張って、「これだけのことかよ」と思った人もいるかもしれませんが、

この求めるものを明確にしてバイトを選ぶと簡単に自分の満足できるバイト先が見つかります。

バイトに求めるものの具体例

バイトに求めるものは、3つ考えられます。

①お金

まずは、大前提として、お金を稼ぐためにバイトをする人がほとんどだと思います。

しかし、そのなかでも、2つに分けられると思います。

それによって選ぶバイトも変わってきます。

とにかくたくさんお金を稼ぎたい

まず1つ目は、とにかくお金を稼ぎたいというものです。

とにかくお金を稼げたいと思う人は、時給がめちゃくちゃ高いバイト先を選ぶことができれば、その目的は、必然的に達成されます。

時給が高いバイトと言えば、夜のお店系や、パチンコ店などが他のバイトと比べると比較的高いのではないでしょうか?

夜のお店系は、時給2000円とか普通にありますし、パチンコ店も時給1500円超えるところもあるのではないでしょうか?

とにかく楽してお金を稼ぎたい

バイトしたくないけどお金は、稼ぎたいから楽なバイトがいいという人も多いのではないでしょうか?

僕も2つ目のバイト先を選ぶ時から楽してお金を稼ぐことしか考えていませんでした。

楽して稼ぎたいなら、楽な職種を選ぶ。

もしくは、お客さんが全然来ないような立地のお店を選ぶ。

このどちらの条件も満たすバイト先は、最強ですね。

僕が経験したバイトで1番楽だと思ったのは、コンビニです。

時間帯によりますが、お昼から夕方の暇な時間にシフトに入ると、お客さんが来ないのでバックヤードでスマホゲームをやりながらお給料をもらうことができました!

最低人間ですね。

マンガ喫茶なども割と楽そうな感じがします。

楽そうだと思い、応募したのですが、面接で落とされたので真相はわかりませんが。

➁楽しさ

せっかく自分の時間を犠牲にしてバイトをするのだから楽しさを求めたいですよね。

自分が好きなことをアルバイトとしてやり楽しむのか、みんなとわいわいする楽しさを求めるのか、このどちらかですね。

カラオケが好きなら、カラオケ店で働いたら、流行りの曲を聴けたり、従業員割引ももらえるので楽しいでしょう。

空港が好きなら空港で働けば、常にわくわくできますね。

みんなとわいわいを求めるのであれば、1番は、やはり同世代の人も多くいる居酒屋などが楽しいと思います。

賄いも食べられますし、お店によっては、店長のおごりで飲み会が開かれることもあるそうです。

僕も、楽しさを求めている時期がありました。

地元ではなく、都会のカフェで働いたり、好きなアーティストが見られる可能性のあるイベントスタッフをやったりしました。

結果、どちらも楽だったので、バイトに楽さを求めるようになってしまいました。

③自分の成長

僕は、こんなこと全く思ったことはありませんでしたが、

友達などが自分の成長のためにバイトをしているという話を聞くと、

自分は、楽なバイトばかりしていていいのかと思うこともあります。

将来は教師になりたいと思っている人は、塾講師のバイトで教えることの練習ができます。

将来はブライダル関係の仕事をしたいと思う人は、結婚式場で働いてみる。

社会人になったときのためのストレス耐性をつけるために、コールセンターで働いて、クレーム対応をしている人もいました。

学生のうちからこのような努力をすることは、大事だと思います。

まとめ

バイトを選ぶには、自分がバイトに何を求めているのかをはっきりとさせることができれば、簡単にバイトを選ぶことができるでしょう。

この記事では、お金を稼ぐ、楽しむ、自分を成長させる

この3つのバイトに求めるものの例を出して解説してきましたが、

自分の求めているものがバイト先で得られないのであれば、

一般的に言われている、「3か月は続けてみよう」。

こんな言葉は、無視してすぐにやめてしまっていいと思います。

やめることで得られる経験もあると思いますし、早く自分が求めるものの道へ進めるので、限られた学生生活を充実させることができるでしょう。

この記事を読んでいただいた人の中で、1人でもバイト探しに役立ったと思ってくれた人がいるならば、うれしいです。

これで、終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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